ジェリー・サインフェルドは、アメリカのコメディアンで、超人気コメディドラマ「サインフェルド」(日本名:となりのサインフェルド)の主人公を演じました。
彼のユーモアは、日常のちょっとした出来事を面白く切り取るスタイルが特徴で、誰かを卑下したり、下品な要素もほとんどなく大衆に愛されています。
今日はサインフェルドの話題を我が家の猫姉妹のいちとにいに紹介してもらいましょう。


アメリカでは、最初に放送されてから四半世紀が経とうとしていますが、今でも再放送されるほどの人気を誇っています。この番組は、ジェリーと彼の友達がニューヨークで繰り広げる「何もない」日常を描いていて、見ているとついクスッと笑ってしまうシーンが満載なんです。
ジェリーの独特な視点と観察力は本当に光っています。彼の日常生活の中での小さな出来事が、まるで大事件のように描かれていて、共感できる部分も多いんですよね。日本でも放送されたことがあるんですが、どうやらその面白さがあまり伝わらなかったみたいで、残念ながら人気はイマイチだったようです。

ジェリーの独特な視点と観察力は本当に光っています。彼の日常生活の中での小さな出来事が、まるで大事件のように描かれていて、共感できる部分も多いんですよね。日本でも放送されたことがあるんですが、どうやらその面白さがあまり伝わらなかったみたいで、残念ながら人気はイマイチだったようです。
やっぱりアメリカの笑いは、日本人にはちょっと理解しづらい部分もありますよね。その逆も然り。でも、人間の日常を切り取った笑いなので、人種が違っても実はそんなに差はない気がします。ただ、言語の壁があるために、楽しさが伝わりにくいこともあるんでしょうね。
ところで、ジェリーはサインランゲージ」という本を出しています。これはネタ本というか、短いジョーク話を集めたもので、とても面白いんです!しかも難しい英単語はほとんど使われていないので、中学生程度の英語力でも十分理解できちゃいます。
一つ一つの話が短くて面白いので、時々取り出して読んでいます。その中から二つほど紹介したいと思います。
デートの相手

Women need to like the job of the guy they’re dating. If they don’t like the job, they don’t like the guy. Men know this-which is why we make up the phony, bogus names for the jobs that we have. “Well right now, I’m the regional management supervisor. I’m in development, production, consulting…”
Men, on the other hand, if they are physically attracted to a woman, are not that concerned with her job.
We’ll just go, “Really? Slaughterhouse? Is that where you work? That sounds interesting. So, what do you have, a big cleaver and you just lop their heads right off? That sounds great. Listen, why don’t you shower up and we’ll get some burgers and catch a movie.”
ではこれをいちに訳してもらいましょう。

女性って、付き合う男の仕事が気に入らないとダメなんですよね。仕事が気に入らなければ、その男も気に入らない。男はみんなそれを知ってるから、でっち上げの仕事名を作っちゃうんです。「今は、えーと、地域マネジメント監督者やってます」とか「開発、製造、コンサルティングの分野にいます」なんて。
一方、男性はどうかというと、女性に身体的な魅力を感じれば、彼女の仕事なんてそこまで気にしません。こんな感じです:
「へぇ、屠殺場?そこで君は働いてるの?面白そうじゃん。えっ、でっかい包丁持って、バッサリ首を切り落とすの?すごいね~! あのさ、シャワー浴びてさ、バーガー食べに行って映画でも見ない?」
どうでしょうか?
これ、まるで恋愛サバイバルゲームみたいですね。女性は「仕事」という関門を設けて男性を選別し、男性は「仕事詐欺」で何とかその関門をクリアしようとする。そして男性陣営は、女性の仕事なんて「屠殺場でも気にしない」くらいの大胆な作戦に出る。恋愛って、案外ハードな戦場かもしれませんね!
お次は・・・
皮ジャン

I once had a leather jacket that got ruined in the rain. Now why does moisture ruin leather? Aren’t cows outside a lot of the time?
When it’s raining, do cows go up to the farmhouse, “Let us in! We’re all wearing leather! Open the door! We’re going to ruin the whole outfit here!”
“Is it suede?”
“I am suede! The whole thing is suede! I can’t have this cleaned. It’s all I got!”
これはにいに訳してもらいましょうね。

昔、雨で台無しになった革ジャンを持ってたんですよ。でもちょっと待って。なんで水分が革を駄目にするんでしょうね?牛って外にいる時間が長いじゃないですか。雨が降ってきたら、牛たちは農家に駆け込んで、こう言うのかな。
「入れてくれ!俺たち全員革を着てるんだ!ドアを開けろ!このままじゃ全身台無しになっちまう!」
「それスエードか?」
「俺がスエードだ!全身スエードなんだよ!これクリーニングに出せないんだ。これしか持ってないんだから!」
どうでしょうか?
このジョークは、革製品が雨に弱いという事実と、その革の元となる牛が雨の中で平気でいるという矛盾をユーモラスに指摘しています。
面白い視点ですよね~。
ジェリー・サインフェルド
彼についてはwikipediaに詳しいのでそちらを参照くださいね。

今回ご紹介した本やドラマ、もし興味があればぜひご覧になってください。アマゾンから購入できます。
ただ、本の方はかなり高額になってました。やはりファンが多いのだと思います。




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