最近の防犯カメラは、「撮る」だけでなく「見分けて、光って、しゃべって、追い払う」方向に進化していま海外で話題の“ちょっと先行く”防犯カメラ5選す。
ここでは、海外で話題になっている代表的なモデル名を挙げながら、5タイプの“ちょっと先行く”防犯カメラを紹介します。
1. TP-Link Tapo ソーラー+フラッドライト一体型カメラ
TP-Linkの「Tapo」シリーズには、ソーラーパネル・強力フラッドライト・首振り機能・高画質を一体化した屋外カメラがあります。
- 太陽光で充電しながら動き、電源工事の手間を減らせる。
- 人を検知するとフラッドライトがパッと点灯し、「ここは見られている」と一目で伝えられる。
玄関灯や駐車場の外灯をこのタイプに置き換えれば、「照らす+撮る+威嚇する」をまとめて任せられるのが特徴です。
2. Alarm.com AI Deterrence 搭載カメラ
「Alarm.com AI Deterrence(AID)」対応カメラは、AIが侵入者の服装などを解析し、状況に合わせた音声で警告できる点が話題になっています。
- 人物を検知すると、服の色などを認識して「黒いジャケットのあなたは私有地に侵入しています」などと警告。
- ライトやサイレンとも連動し、玄関に来る前の“敷地周辺”で早めに威嚇する発想。
「何かあったら映像を残す」よりも、「そもそも近づく気をなくさせる」という考え方を形にしたようなカメラです。
3. 壁掛けライト型カメラ(Wall Sconce Camera)
海外のレビュー動画などで人気なのが、一見おしゃれな屋外用ブラケットライト(Wall Sconce)にしか見えないカメラです。
- 見た目は完全にデザイン照明だが、中にカメラ・フラッシュライト・スピーカーを内蔵。
- 動きを検知すると録画すると同時に、赤青点滅や音声で威嚇する。
「防犯カメラっぽい見た目は避けたいけれど、玄関やポーチはしっかり守りたい」というニーズに合ったデザイン重視のモデルです。
4. Solar Floodlight Camera(ソーラー式フラッドライトカメラ)
「Solar Floodlight Camera」という名前で販売されている製品群は、ソーラーパネル付きフラッドライトにカメラを仕込んだタイプです。
- パッと見はただのソーラー式屋外ライトで、防犯カメラだと気づかれにくい。
- モーション検知で録画・夜間撮影・双方向通話などをこなしつつ、バッテリーで長時間稼働できる。
防犯ライトを付けるついでに「実は録画もしている」という、控えめながら賢い防犯スタイルを実現できます。
5. Google Nest Cam / Arlo Pro などのペット兼防犯カメラ
屋内向けでは、「Google Nest Cam」や「Arlo Pro」シリーズなどが、ペットカメラ兼防犯カメラとして定番になりつつあります。
- AIが人物・動物・車などを見分け、「人だけ通知」「ペットの動きだけ通知」など細かく設定できる。
- リビングに設置すれば、留守中のペットの様子を見ながら、不審な動きがあれば録画や通知もしてくれる。
「ペット見守りが主目的だけれど、防犯も強化できたらうれしい」というニーズにぴったりのポジションです。
これからの防犯カメラ選びのヒント
これらの海外モデルに共通するポイントは、次のようなものです。
- ソーラーやバッテリーで、配線や電気代の負担を減らす
- フラッドライトやデザイン照明との一体型で、「照らす+撮る」を同時に実現
- AIで人やペットを見分け、必要なときだけ通知する
- 光や音声で積極的に威嚇し、「犯罪を起こす前に諦めさせる」
日本で防犯カメラを選ぶときも、
「ライトと一体になっているか」「AIで何を見分けられるか」「威嚇までしてくれるか」
といった視点を持つと、自分の家に合った“ちょっと先行く”一台を選びやすくなります。
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