室内の空気環境を守る家電として、空気清浄機は大切な役割を担っていますが、「いつ買い替えが必要?」「古くてもフィルターだけ交換すればまだ使える?」と悩む方も多いのではないでしょうか。今回は、空気清浄機の買い替えタイミングとサインについて、詳しくご紹介します。
フィルター交換だけでは足りない理由
一般的な空気清浄機のフィルターは定期的な交換が推奨されています。
- プレフィルター:半年~1年に1回
- 集じん(HEPA)フィルター:1~2年に1回
- 脱臭(活性炭)フィルター:半年~1年に1回
ただし、空気清浄機本体にも寿命があります。フィルターを新しくしても「除去力の低下」や「異音」「消費電力増加」などの症状が出る場合は、本体そのものの劣化が進行している可能性があります。
買い替えを考えるべきサイン8つ
空気清浄機の買い替えを考える際は、以下のサインに注意しましょう。
| サイン | 詳細 |
|---|---|
| フィルター交換インジケーター点灯 | 交換してもすぐ再点灯する場合は製品寿命が近い可能性 |
| 清浄速度の低下 | ホコリやニオイが取りづらくなった |
| 異常運転音 | モーター音が大きい、異音や振動が続く |
| 消費電力の増加 | 使い続けるほど電気代が高くなっている |
| 臭いが残る | 活性炭フィルター交換後も臭気が取れない |
| アレルゲン対策効果の低下 | 花粉などの除去力が落ちたと感じる |
| 本体から異臭 | カビ臭や焦げ臭など本体そのものから嫌な臭いがする |
| 製造から5~7年以上経過 | 部品劣化が進み、修理や分解清掃だけでは回復しにくい |
こんな時は買い替えタイミング
- フィルター交換後も改善しない場合
- センサーの反応が悪く、ホコリやニオイ検知ができない時
- 修理費用が新品購入の半額以上かかる場合
- 新機能や最新技術のモデルへのアップグレードを考えたい時
空気清浄機を長持ちさせるコツ
せっかく購入した空気清浄機を長く有効活用するためには、日常のメンテナンスも大切です。
- プレフィルターは月1回を目安に掃除機や水洗い
- 本体の外側や吸排気口もこまめに拭く
- フィルターは必ず純正品&指定周期で交換
- 設置場所は壁際を避けて空気の流れを確保
買い替え時にチェックしたいポイント
買い替えの際は、以下の点も比較しましょう。
- 適用床面積:今の部屋に合ったモデルか
- クリーンエア供給率(CADR値):速く清浄できるか
- センサー機能:PM2.5、臭気など複数搭載か
- 静音性:寝室にも安心して置けるか
- ランニングコスト:フィルターや電気代など
まとめ
フィルター交換だけではリカバーできない性能低下や異音、消費電力増加といったサインが出たら、思い切って買い替えも検討しましょう。より高性能な空気清浄機にすることで、毎日の健康管理と快適な室内環境維持にも役立ちます。迷ったときは、紹介したチェックポイントを参考に、賢く買い替えやメンテナンスを行ってください。
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