ここ数年、「こたつ離れ」という言葉とは裏腹に、実はこたつが静かな再ブームを迎えています。
背景にあるのは、光熱費の高騰と在宅ワークの定着、そして“こたつ=ダサい”というイメージを覆すデザイン性の進化です。
こたつはなぜ今、見直されているのか
- エアコンのように部屋全体を暖めるのではなく、足元中心にピンポイントで暖を取れるため、電気代を抑えやすい局所暖房として再評価されています。
- こたつは1時間あたりの電気代目安が数円台とされることも多く、「光熱費の締め付けが厳しい家庭ほどコスパの良い選択肢」という位置付けになりつつあります。
デザインは“家具寄り”、インテリアの一部へ
- 天然木や木目調天板、モノトーンカラーなど、ソファ前のローテーブルとしてそのまま通年使えるデザインが主流になっています。
- オフシーズンには布団を外してセンターテーブルとして使えるタイプや、折りたたみ脚で省スペース収納できるモデルも増え、狭い部屋でも導入しやすくなっています。
一人暮らし&テレワークが押し上げる「一人用こたつ」
- 一辺60〜80cm前後のミニこたつ・デスクこたつが、一人暮らしのワンルームやワークスペースにちょうど良いサイズとして人気です。
- コンセントやUSBポートを備えた「スマートこたつ」なら、ノートPCやスマホを充電しながら作業でき、足元の冷え対策と仕事のしやすさを両立できます。
最新こたつ選びのチェックポイント
- 「電気代重視」なら、消費電力の少ないフラットヒーターや温度無段階調節つき、切り忘れ防止機能つきかどうかをチェックすると安心です。
- 「インテリア重視」なら、天板素材・カラーと、オフシーズンにテーブルとして使いやすいか(ヒーターの出っ張りが少ないか、脚が折りたためるか)を基準に選ぶと失敗しにくくなります。
このように、2025年のこたつは「寒さ対策グッズ」であると同時に、「光熱費を抑えながら在宅時間を快適にするインテリア家具」として進化しています。
次回からはお勧めこたつを紹介していきます。
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