なりすまし詐欺やネット詐欺などが爆増中の昨今、そんな犯罪を撃退しているYoutuberピエロギの動画を見ました。
アメリカの話のようなので、日本国内にそのまま当てはまらない部分もあるかと思いますが、かなり参考になりました。
その中で印象に残ったものをアップします。
なりすまし詐欺師からの電話
電話を受けて、なりすまし詐欺だとわかった場合は何もしゃべらずにすぐに切ったほうがいいとのことです。
今はAIが発達しており、会話が録音されてその声を合成するソフトで作り上げて詐欺に使われる可能性があるとのことです。
例えば詐欺師がかけた電話に子供が出たら、会話を録音しておいて声をAIで合成し、その声を使って、その子供の祖父母に電話をかけてお金をだまし取るものだそうです。
今では声だけでなく姿もAIで合成できますから、現実味がありそうですね。
何故詐欺師は手当たりしだいにメールを送るのか
その番号が使われているのか詐欺師は反応をを見ています。それに反応すると詐欺を仕掛けます。
反応した相手のメールアドレスや名前、電話番号を手掛かりに、闇サイトの漏洩データから、その相手を特定し、本名や住所、家族構成などを調べ上げます。
なので、詐欺メールには反応せずブロックするのが得策のようです。
詐欺の多いSNSはどれ
Facebookだそうです💦詐欺師はbotがおおいとのこと。
例えば寄付を募る宗教団体のグループを詐欺師は狙います。
そのグループに入り、どの人がどのくらい寄付をしているかをチェックし狙いを定めます。
なのでSNSのプロフィールは非公開にすることが肝要だそうです。

Facebook Marketplaceも非常に危険。前払いは厳禁。日本はどうなんでしょう。
ネット詐欺はどのくらい儲けているか?
アメリカで詐欺を働いているのは海外からが多いようです。特にインド。
儲けているのは幹部で月100万ドルとか、詐欺グループの末端の人は月75ドルほどとのことです。
インドは不況のあおりで失業率が上がり、生活のために手段を選ばす仕事をせざる負えない人々が増えてそんな状況になっています。
インドでもコルカタ(カルカッタ)はIT産業が盛んで人材も豊富なので、詐欺グループも多く存在するそうです。
ただコルカタでもその問題に対処すべく検挙数は増えつつあるとのこと。
インドは英語なのでアメリカはターゲットにできますね。日本はその点ではインドの詐欺グループの間の手からは逃れられているようです。ただ今では詐欺電話コールセンターがヨーロッパやアジアで激増しているそうです。
なぜインドの詐欺コールセンターはなくならないのか?
詐欺グループは多くの場合政治家や警察とコネクションを持っているそうです。
たとえばコールセンターの椅子の数だけ警察は買収されているというんです。

なので摘発されてコールセンターが閉鎖されてもその1か月後にまた再開されているということも珍しくないそうです。
詐欺グループは海外犯罪グループとつながっており巨大な組織になっており、その金の流れを追うのはとても難しい状況になっています。
ピエロギの詐欺師撃退チャンネル
詐欺師コールセンターに逆にハックをかける様子は痛快です。英語ですが興味のある人は見てくださいね。

便利な世の中が詐欺を誘発してそう。気を付けたいニャ




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