食洗機から食器棚に戻すのがいちばん面倒…と感じるのは、とてもよくあることです。
ここでは、ずぼらさんでも続けやすい「仕組みでサボる工夫」を、いろんなサイトを参考にまとめてみました!
「全部しまわない」発想で一気にラクに
食洗機を「食器洗い機能付きの食器棚」と考えてしまう方法があります。
よく使うお皿・マグカップ・子ども用食器などは、あえて食洗機の中を定位置にして、そのまま保管してしまうという発想です。
- ご飯のときは、食洗機を開けてそのまま食卓へ
- 使い終わったら、また食洗機へ戻すだけ
このサイクルにすると、「拭いて棚に戻す」という工程がほぼなくなり、出す→戻すの2ステップで完結します。
使わなかった食器がそのまま残って、次のタイミングで一緒に洗われることもありますが、「戻す作業そのものが激減する」メリットの方が大きいと感じる人も多いようです。
入れるときから“片付けやすさ”を仕込む
「出すのが面倒な食洗機」は、たいてい入れる段階からバラバラに詰め込まれています。
ずぼらさんこそ、最初に入れるときに少しだけ工夫しておくと、あとがとてもラクになります。
- お皿は、大・中・小、同じ形ごとに並べて立てる
- カトラリーは、スプーン/フォーク/箸で分けて立てる
- 子ども用やよく使うセットは、ひとまとまりで固める
こうしておくと、片付けのときは「大きい皿をまとめてガッとつかむ」「スプーンだけを一気にまとめる」といった動作だけで済みます。
一枚一枚探したり、「これはどこだっけ?」と考える回数が減るので、体力的にも頭脳的にもかなりラクになります。
しゃがむのがつらい場合は、一度カウンターやトレーの上に全部出してから、種類ごと・棚ごとに山を作って運ぶと、「立ったり座ったりの往復」を減らせます。
1軍・2軍を分けて、動線を短くする
「自分がズボラだから片付かない」のではなく、「よく使う食器が遠くにあるから片付けが面倒」なことも多いです。
おすすめは、食器の“戦力分け”です。
- 毎日使う1軍食器
- 食洗機にいちばん近い引き出しや、腰〜胸あたりの高さの棚に集結させる
- 開けてすぐ手が届く場所だけを“1軍ゾーン”にする
- 来客用や季節ものなど、めったに使わない2軍・3軍食器
- 少し高い棚、奥の方、別の場所へ移動
こうすると、「毎日の片付けルート」がとてもシンプルになり、数秒〜数十秒レベルですが、積み重ねるとかなりの時短になります。
開き扉の棚より、引き出し型の収納の方が、上から見渡しやすく戻しやすいと感じる人も多く、収納グッズで引き出し風にする工夫も紹介されています。
「ついで片付け」で完璧主義をやめる
「さあ片付けるぞ」と気合を入れるほど、腰が重くなって後回しになりがちです。
ずぼらさんに向いているのは、「ついでにちょっとだけ」片付けるやり方です。
例えばこんな感じです。
- トースターでパンを焼いている間に、お皿だけ戻す
- 味噌汁を温めている間に、カトラリーだけ片付ける
- 夜洗った食器は、翌朝そのまま朝食で使い、わざわざ“しまう工程”を一回分減らす
さらに、「毎回庫内を空っぽにしないとダメ」と思わずに、「1日1回、どこかのタイミングでほぼ空になれば合格」と決めてしまうのもポイントです。
このくらいゆるい基準にしておくと、罪悪感が減って、結果的に続けやすくなります。
無理せず、仕組みでサボる
食洗機から食器棚に戻すのが面倒なのは、決して自分の性格だけの問題ではなく、家事の構造そのものがややこしいからでもあります。
だからこそ、「全部しまわない」「入れるときに種類ごとにそろえる」「1軍食器を近くに寄せる」「ついで片付けしかしない」といった、“仕組みでサボる工夫”を取り入れてみてください。
まずは、
- よく使う食器だけ、食洗機の中に定位置を作ってみる
- 片付けは「家事のついでに3分だけ」と決めてみる
このどちらか一つからでも、気軽に試してみていただけたらうれしいです。

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