「オフィスの空気って、大丈夫?」となんとなく気になって、ちょっと調べてみました。
なんとなく気になった「オフィスの空気」
以前、学校やお店で「換気中です」という紙をよく見かけましたよね。
でもいまは、「オフィスは窓ほとんど開けない」「エアコンつけてるだけ」ということも多いようで、ふと「それって本当に大丈夫なのかな?」と気になりました。
そこで、**埼玉県にあるある事業所(ダイキンの事例紹介ページで紹介されているオフィス)**の事例を見つけたので、「なぜ空気のことにこだわったのか」「どんな設備を入れたのか」「どんな効果が期待されているのか」を、主婦目線でわかりやすくまとめてみました。
きっかけは「窓開け換気だけではつらい」という現実
この埼玉の事業所は、コロナ禍をきっかけに「オフィスの空気環境」を見直したそうです。
多くの会社と同じように、こんな悩みがあったとされています。
- 換気しようと窓を開けると、夏は暑くて冬は寒く、仕事に集中しづらい。
- 車通りの多い場所では、窓を開けると騒音や排気ガス、花粉まで入ってきてしまう。
- 防犯やセキュリティの面でも、窓を開けっぱなしにはしにくい。
「換気はしたいけど、窓を開けっぱなしにはできない」というジレンマは、どのオフィスでも共通の悩みですよね。
そこでこの事業所では、「空調そのものに換気や空気清浄の機能を組み込む」方向で解決しようと考えたそうです。
導入したのはダイキンの「ベンティエール」システム
この事例では、**ダイキンの高機能換気設備「ベンティエール」(全熱交換器ユニット)**を導入し、エアコンのような空調と組み合わせて使っています。
ベンティエールの主な特徴(メーカー資料に基づく)を簡潔にまとめると:
- 空調+換気一体型:冷暖房しながら外気を取り込み、室内の空気を外に出す。
- 熱交換機能:外気と室内の熱をやりとりし、室温を大きく崩さず換気できる。
- 高性能フィルター:ホコリ・花粉・ウイルスなどをキャッチしてクリーンな空気を供給。
- CO2センサー制御:人が多い場所ほど自動で換気量を増やしてくれる。
この事業所では、天井裏などにフロアごとに複数台設置し、「どの席にいても空気がよどみにくい環境」を実現しています。
見た目は普通の天井なのに、裏で「賢い換気システム」が働いているイメージです。
どんな効果が期待されているのか
「ベンティエール」を導入したオフィスでは、一般的に次のような効果が報告されることが多いです。
この埼玉事業所の事例も、同じようなねらいで進められています。
- 空気がこもったような重たい感じが減り、「どこにいてもスッキリしている」と感じやすくなる。
- 会議室など人が集まりやすい場所でも、CO2濃度を抑えやすくなり、頭がぼーっとしにくくなると期待されている。
- 窓をこまめに開け閉めする必要が減り、「暑い・寒い」のストレスや換気の手間が少なくなる。
- 室温を安定させながら換気できるため、エアコンのムダな稼働を抑え、省エネにもつながる可能性がある。
実際にこの事業所でも、「新鮮な空気を感じる」「窓開けの手間から解放された」といった声が紹介されています。
主婦目線で感じたこと:家とオフィス、実は同じ悩み
この事例を読んで、「これって、家でも同じこと考えてるよな」と感じました。
- 家族が集まるリビングや、子どもが長くいる部屋も、本当はちゃんと換気したい。
- でも、花粉の季節や真夏・真冬は、窓を開けるのがつらい。
- だから「換気機能付きエアコン」が家でも人気なわけです。
**埼玉の事業所が導入した「ベンティエール」**は、オフィス版の「賢い換気エアコン」。
大人数・長時間過ごす場所だからこそ、「空調+換気+空気清浄」を一体で考える必要があるんだな、と納得しました。
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