第38回 東濃地科学センターセミナー
〇2025年3月16日(日)13:30開演
活断層地震はどこまで予測できるか
~日本列島で今起きていること~
【講師】
東北大学 災害科学国際研究所
災害評価・低減研究部門 部門長
遠田 晋次 教授

東海地震が起こると言われはや50年?もっと?地元での講演会に参加してきました!

講演会では、去年発生した、能登地震、そして東日本大震災、神戸地震、また明治に発生した濃尾地震などを例に挙げながらわかりやすい解説がされました。
印象に残ったのは:
①小さな地震がたくさん起こると、大きな地震が起こりにくいというのはデマ
これって結構通説になっていそうなんですが、遠田先生によると、小さな地震が起こって断層にねじれのエネルギーがどんどんたまることで大きな地震を誘発することになるというのです💦
②一つの断層での地震が別の断層の地震も誘発する
東海地震が起こったら、東南海・南海トラフへと地震が連続して起こる可能性が高い。
③地震は地面から下15キロくらいの浅い範囲に起こる
15キロよりもっと深いところで起こった地震は、そのあたりの土は地熱で柔らかくトロトロ状態なのでプレートが押されても柔らかく地震のような揺れが起こらない。
④上空からみるとどこに断層が走っているのかわかる
特殊な地図ですが今はウェブ上で見ることができて便利だそうです。

一番驚いたのは、実は土岐市に東濃地下学センターなる施設があったことを知らなかったことでした( ´艸`)





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