寒さが本格化する季節、ガスファンヒーターの出番が近づいてきました。快適にそして安全に使うために、使い始めの準備と注意点をご紹介します。
まず、使用前に本体やフィルターのほこりをしっかり掃除しましょう。ホコリ詰まりは燃焼不良の原因になり、安全面でリスクがあります。また、ガスコードが劣化していないか、接続部にゴミや傷がないかも確認してください。劣化や破損はガス漏れの原因になるため、異常があれば交換が必要です。
次に換気について。ガスファンヒーターは燃焼時に一酸化炭素が発生するため、こまめな換気が必須です。1時間に1~2回、1~2分程度窓を開けて空気を入れ替えることを心掛けましょう。これにより室内の空気が新鮮に保たれ、安全に使用できます。
周囲の安全対策としては、ヒーターの周りに燃えやすいもの(カーテンや衣類など)を置かず、最低1メートルの距離を保つことが大切です。火災防止のために必ず守ってください。
また、ガス栓は全開で使用し、途中でガスの流れを絞らないようにしましょう。着火不良や異常燃焼を防ぎ、一酸化炭素中毒のリスクを軽減します。暖房運転中の就寝や外出も避け、安全が確保できる状況で使用してください。
使用後は電源を切りガス栓も閉め、ガスコードを取り外してキャップをかぶせて保管します。直射日光や高温の場所を避け、風通しの良い場所で保管することも器具の寿命を延ばすポイントです。
これらの注意点を守り、ガスファンヒーターを安全に快適に運用してください。冬の寒さも安心して乗り切りましょう。
【要点まとめ】
- 本体・フィルターの掃除
- ガスコードの点検・異常確認
- こまめな換気(1時間に1~2回)
- 燃えやすい物は1m以上離す
- ガス栓は全開で使用
- 就寝・外出時の使用禁止
- 使用後はガスコードを外しキャップ装着、適正保管
以上です。安全重視で使い始めを迎えてください。
お問い合わせ・ご相談
「たてコデ」ホームページ トップページ 「お問合わせ」からお願い致します。下記画像をクリックしてください





コメント