今回はサバイバルの専門家であるドニー・ダスト氏の動画から面白かった点を挙げます。
コンパスやGPSがない場合、方角を知るには?

三日月を見る
北半球で空に三日月がでていたら、両端を線で結び地平線まで伸ばしたところが南です。

水たまりと雪
通常水たまりは太陽の動きに合わせて南端から北端に向かって乾きます。
雪は南側より北側に残ります。
サバイバル生活での歯磨き
柳を使います。柳は水辺に生える植物です。
通常の歯ブラシの柄ほどの太さの柳の枝を適当な長さで切って、樹皮を剥がし回しながら奥歯で噛みます。

すると先端から繊維が出てきて歯ブラシになります。この繊維で歯磨きすることができます。

剥がした樹皮は頭痛薬や鎮痛薬として使うことができるそうです。
栄養価の高い昆虫は?
釣りの餌になる昆虫は栄養価が高いとのことです。
動物の狩りがうまくいかないときは昆虫に頼ることもあるでしょう。その場合は簡単に捕獲できるコオロギやバッタが良いそうです。味もまあまあとか(;’∀’)
串刺しにして内臓を取り除き火であぶって寄生虫を殺します。ポップコーンのようだそうです。
自然の中で洗濯する方法
森の中で狩りをした後に必ず服を選択するそうです。臭いや油脂が残っていると害虫やクマが寄ってくるためです。
服を着たまま川に入り、服を砂や岩にこすりつけて、繊維から汚れをこそぎ落とすイメージです。その作業を2,3回繰り返し、自然乾燥させます。
抗菌作用を期待したい場合は、ユッカやセージを使ってください。洗浄効果も高まり香りも良くなります。

ユッカは根をつぶすとサポニンの効果で泡立ちます。セージは服のポケットに入れておいて川の中で岩や砂で洗えば、よりきれいになります。
冷たい水の中に落ちてしまったら
殆どの人は冷水ショックに陥りおぼれてしまうそうです。
冷水に入ると息を吸いたくなる衝動が起こるため、水を吸い込んでおぼれてしまうのです。また足やひざが水に浸かると過呼吸なり呼吸が乱れるそうです。
冷水に落ちたら息を止めて浮上し水からあがります。
そして濡れた服を直ちに乾いたものに着替えて火で身体を温めます。火をおこすことが無理なら走ったりジャンプしたり、身体を動かして身体が温まるようにします。
深部体温を上げることが重要です。
孤独と付き合う方法
ある研究によると、三か月間の孤独が精神的な問題を引き起こすそうです。
孤独に打ち勝つ方法は忙しい状態にするということです。
常に改善方法を考え続けること、例えば食べ物の保存方法やシェルターの快適さなどを改善するなどです。
そのように頭をフル回転させると孤独がまぎれます。

これは日常生活でも応用できそうだニャ
食べて安全な動物は?
すべての動物に寄生虫がいるわけではありません。
一番考えられるのは死んだ動物の肉を食べる腐食動物です。これらには肉だけでなく毛皮にも寄生虫がいる場合が多いそうです。
リス、ウサギ、ポッサム、ヘラジカ、しかなどは安全だそうです。

日本だと、ウサギかシカが選択肢でしょうか。
道に迷ったら?
その場を動かないのが基本だそうです。
もちろん安全な場所を確保してそこから動かないという意味だそうです。
そして、助けを求める方法を考えます。
目立つ色の服や布を高く振ったり、笛を吹いたり、などが考えられます。救助隊に見つけられやすい行動をとるということです。

災害が多い昨今、サバイバル術は役立ちそうですね。





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