土岐市は、美濃焼の歴史ある町として知られています。1400年にわたり、やきものの文化を大切に守り続けてきました。安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、『黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部』といった、日本の陶磁器史に輝く美濃桃山陶を生み出してきたんです。
現在も多様な陶磁器を生産し続け、長い歴史の中で培われた伝統技法を大切に継承しています。そして、これらの技法を単に受け継ぐだけでなく、さらに発展させ、独自の作風を確立した陶工たちは、国・県・市から無形文化財として高く評価されてきました。
今回の展示では、市制70周年を記念して、土岐市が誇る15人の無形文化財保持者の作品を通じて、この地域の豊かな陶芸の伝統と技術が紹介されています。
展示詳細
| 開催日 | 2025年2月1日(土)~5月11日(日) |
|---|---|
| 時 間 | 午前9時~午後4時30分 |
| 会 場 | 土岐市美濃焼伝統産業会館 第1展示室 住所:岐阜県土岐市泉町久尻1429-8 電話:0572-55-5527 |
| 入場料 | 無料 |
| 休館日 | 月曜日、祝日の翌日 (祝日が月曜日の場合は火曜日及び水曜日) (土曜日が祝日の場合は月曜日及び火曜日) 5/3~5/6は開館、5/7・5/8は休館 |
| 主 催 | 土岐市美濃陶磁歴史館 |
| お問い合せ | 土岐市美濃陶磁歴史館 〒509-5122岐阜県土岐市土岐津町土岐口2121-1 土岐市文化プラザ内 電話0572-55-1245 E-mail:toki_museum@toki-bunka.or.jp |
この企画展は、土岐市の無形文化財に指定されている15人の陶工の作品や技術を紹介するものです。土岐市は美濃焼の主要な産地の一つであり、長い歴史と伝統を持つ陶磁器の生産地として知られています。

展示の意義
- 伝統技術の継承: この展示は、土岐市の陶磁器製作における伝統的な技術と知識を保存し、次世代に伝える重要な機会となります。
- 文化的価値の認識: 15人の陶工それぞれの独自の技法や芸術性を紹介することで、土岐市の陶磁器文化の多様性と深さを市民や来訪者に伝えます。
- 地域の誇りの醸成: 地元の無形文化財を紹介することで、市民の地域文化に対する誇りと愛着を深める効果が期待されます。
関連イベント
土岐市制70周年を記念して、他にも様々なイベントが計画されています。例えば:
- 2025年2月から3月にかけて、アマチュア無線特別局の開設が予定されています。
これらのイベントと合わせて、『十五人の陶工―土岐の無形文化財―』展は、土岐市の文化的遺産を祝福し、その価値を広く伝える重要な機会となるでしょう。

焼き物を知る絶好の機会。無料なのでぜひ足を運んでくださいね。
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