自動威嚇つきの「オールインワンAI防犯カメラ」は、「見つけるだけでなく、その場で追い払う」ことまでできる、ちょっと頼もしい防犯カメラです。
玄関回りの不審な人影や、駐車場のいたずらがニュースになるたびに、「うちも何か対策したほうがいいのかな…」と不安になることはありませんか。
ただ「防犯カメラ=映像を残すだけ」というイメージだと、「撮るだけで、本当に意味があるの?」と感じてしまう方も多いと思います。
そこで注目したいのが、AI(人工知能)を使って人や車を見分け、怪しい動きがあれば自動で光と音で威嚇までしてくれる「オールインワンAI防犯カメラ」。

オールインワンAI防犯カメラとは?
オールインワンAI防犯カメラは、AI3.0と呼ばれる最新のAI機能を搭載した防犯カメラシリーズです。
一般的なカメラが「映像を残す」のが中心なのに対し、このカメラは「人や車を見分けて、怪しい動きには光と音で自動威嚇までしてくれる」のが大きな違いです。
屋外対応のボックス型やドーム型、パンチルト(首振り)できるタイプ、180度のパノラマタイプなど、形や画素数の違う複数モデルが用意されています。
1台で「撮影・AI検知・ライト・スピーカー・録画機器との連携」までまとめてできるので、「オールインワン」という名前になっています。
主な仕様・機能をかんたんに
1. AI3.0が人・顔・車を見分ける
- 顔認識・人認識・車両認識に対応し、「人だけ」「車だけ」の検知も設定可能。
- 顔のキャプチャーや登録ができ、社員・家族・要注意な人物などをグループ分けして識別することもできます(業務用寄り機能ですが、仕組みとしては同じ)。
2. エリア・ライン侵入検知
- カメラ画面の中で「ここから先は入ってほしくない」エリアやラインを設定できます。
- そのラインやエリアに人や車が入ると、リアルタイムで警告できるため、「うちの敷地に入った瞬間に反応させる」といった使い方が可能です。
3. 光と音での自動威嚇
- カメラ本体に、赤青フラッシュライトや暖色ライト、サイレン・音声スピーカーを内蔵。
- 怪しい動きをAIが検知すると、自動でライトを点滅させたり、サイレンや音声で警告したりできます。
- 警告音声は人工音声を自由に登録でき、「ここは防犯カメラで録画中です」「関係者以外の立ち入りはご遠慮ください」など、好みに合わせて設定可能です。
4. 高画質でくっきり録画
- 500万画素クラスのカメラ(BI-2500IP-AI3.0-ADなど)があり、昼夜ともにクリアな映像を撮影できます。
- 暗い場所でも見えやすくする「スターライトCMOSセンサー」や赤外線・ライト照明も搭載しています。
5. 通知・録画システムとの連携
- 専用のレコーダー(NVR)と組み合わせると、侵入を検知したタイミングでプッシュ通知・メール送信も可能です。
- 長時間の録画や、複数台カメラをまとめて管理する運用にも対応しています。
主婦目線での「ここがうれしい」
1. ただ撮るだけじゃなく「追い払ってくれる」
普通の防犯カメラは、映像を残すことがメインなので、「その場では何もしてくれない」ことがほとんどです。
オールインワンAI防犯カメラは、不審な侵入を見つけるとライトをピカッと光らせたり、音声で「録画中です」と警告してくれます。
侵入しようとしている人からすると、「ここはバレる」「録画されている」と一目でわかるので、その場で諦めさせる抑止力が期待できます。
2. 無駄な通知が減らせる
AIが「人・車・顔」を見分けられるので、「ただの木の揺れ」や「猫」などに反応しにくく、必要なときだけしっかり反応する設定がしやすいです。
防犯カメラの通知が多すぎるとストレスになりますが、「人が敷地に入ったときだけ」など賢くしぼれるのは、日々忙しい主婦にとって大きなポイントです。
3. 24時間365日見張ってくれる安心感
AI検知+自動威嚇+通知を組み合わせることで、「見張ってくれる人が24時間いる」ような感覚に近づきます。
夜遅い帰宅が多いご家庭や、日中家を空けることが多い共働き家庭でも、「何かあったらすぐ知らせてくれる」という安心材料になります。
どんな人・家庭に向いている?
向いているケース
- 玄関前や駐車場に、不審な人がたびたび来ていて不安なご家庭。
- 自転車・バイク・車のいたずらや盗難が心配なご家庭。
- 店舗兼住宅や、小さな事務所を自宅で営んでいて、お店回りも含めてしっかり防犯したい方。
- 高齢のご両親の家や、離れた場所にある空き家・倉庫を見守りたい場合
逆に、こんな場合はシンプルなカメラでもOK
- 「とりあえず玄関の様子を見たいだけ」で、自動威嚇まではいらない場合。
- 室内のペット見守りや、子ども部屋の様子をライブで見るのが主目的の場合。
この場合は、もっとシンプルで安価な家庭用ネットワークカメラのほうが、予算的にも設定の手間的にも合っていることがあります。biccamera+1
主婦が導入前にチェックしたいポイント
1. 設置場所と電源・ネット環境
- 屋外に設置する場合、防水・防塵対応のモデルを選ぶことが必須です。
- カメラの近くに電源コンセントがあるか、LANケーブルやWi‑Fiが届くかも確認しておきましょう。
2. 家族で運用できるか
- 通知を受け取るスマホは誰にするか、アプリの操作を家族もできるかを事前に決めておくと、運用がスムーズです。
- 店舗兼住宅などで使う場合は、「誰がアラートに対応するか」をあらかじめ話し合っておくと安心です。
3. 業者設置か、自分で付けるか
- オールインワンAI防犯カメラは、業務用としても使われる本格的なカメラなので、多くの場合は専門業者による設置が想定されています。
- 配線や設置に不安がある場合は、販売店や工事業者に相談し、「どこに、何台設置するのが最適か」を提案してもらうと失敗が少なくなります。
まとめ:一台で「見張る+威嚇」まで任せたいなら有力候補
オールインワンAI防犯カメラは、AI3.0による人・車・顔の認識と、自動で光と音による威嚇までしてくれる、頼れる最新型カメラです。
「何かあってから映像を見返す」のではなく、「怪しい動きの時点で気づいて、相手にも諦めさせたい」というご家庭には、とても相性の良い選択肢と言えます。
防犯対策は、「やりすぎかな…」と思うくらいでちょうどいい、とも言われます。
玄関まわりや駐車場など、「ここだけは守りたい」という場所が思い浮かんだ方は、一度こうしたAIカメラも選択肢に入れてみてください。
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