つづきです。

今回は万葉仮名一文そのままのものがあって面白かった。

二行目が、気になる部分「ら万」が翻刻になるんだが、どうしてもそのように読めないんだが・・・
そして「を」は翻刻文では「に」になっていた。校異欄を確認してもないし。。。

二行目の赤矢印が「な」のはずだが万葉仮名が見あたらない。。。
五行目の「せつに」(切に)の仮名がわからない。
六行目の「時」だけど、これは中国語の簡体字「时」と全く同じでなんだか感動した。ちょっと調べたら漢字はいろんな系統があって当時の書き方がたまたま現代の簡体字の时に似たということらしい。
とはいえ全く同じに見える。
最後の行は「久かたの」なんだが、「かた」が何の漢字なのか全くわからない。

この2行目がすべて万葉仮名で構成されていて面白い。




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