大和物語

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大和物語⑬ 二十七~二十九

あとは、当たり前と言えば当たり前なんだが、「女郎花」(おみなえし)という表現がそのままなのはなんだか感動。昔からそうだったから今につながっていると言われればその通りなんだけど。人や物の名前や官職は漢字のまま使ったぽいのかな。。。とはいえ皇子を「三己」などと書いている場合もあるからあなどれない。
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大和物語⑫ 二十四~二十七

戒仙と言う人が法師になって比叡山に住んでいたが、洗濯をしてくれる人がいないので、洗濯物を親元へ送ったそうな。そうしたら親は「親の反対を押し切って法師になったくせに洗濯物を送り付けるとは」と憤慨したのだと。それを知って戒仙は次の歌を詠んだ 「こうなっては私はどこへ行ったらよいのか。山にいても世間の不愉快なことが、やっぱりなくならないものだなあ」
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大和物語⑪

大体使われる万葉仮名は定まっているので読めるようになってきたが、突然たまに現れる漢字に戸惑う。人名や役職名などは漢字の場合が多いみたい。「給う」とか「奉る」も漢字の場合が多いっぽい。 しかし当て字とはいえ「皇子」を「見己」と書いたりするのはほんとにおもしろい。漢字をローマ字としか見ていない。表意文字とは見ていないのだということが感じられる。
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大和物語⑩

六行目の「時」だけど、これは中国語の簡体字「时」と全く同じでなんだか感動した。ちょっと調べたら漢字はいろんな系統があって当時の書き方がたまたま現代の簡体字の时に似たということらしい。とはいえ全く同じに見える。
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大和物語⑨

「ありける」というむすびの言葉が多用されているが、それがこの時代の主流なのか? その場合「有りける」と表現される場合も多く「有」の漢字は慣れてきた。 今回は草の漢字「艸」を初めて見つけた。かわいい
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大和物語⑧

だいぶ変体仮名に慣れてきたが、逆に漢字が所々出てきてわからない場合が多い。とくに官職名や名前、地名。それらが変体仮名の場合もわかりにくすぎる。
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大和物語⑦

「大和物語の世界」(尾崎 左永子著)という本を図書館で見つけた。いくつか解釈とそれらを交えた物語構成になっていてとても面白い。早速メルカリで買ってみた。このように解釈できる力があると数段楽しく物語を読むことができるなあ。羨ましい
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大和物語⑥「男心と秋の空」

最近気づいたのは「れ」のくずし字のほとんどが「連」を使っていて、たまに「禮」を使っていること。何度も出てくると形を覚えやすいよね。
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大和物語⑤すさまじきものは宮仕え

頻出変体仮名はなんとなくわかってきました。ただ時々にしか出てこないものはやっぱり忘れてしまいます。辞書と解説をひきひき継続中です。でも明らかに開始した当初比べればスピードは速くなってきましたよ。面白いです。
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大和物語④

相変わらずいろんな変体仮名に遭遇して辞書をひきひき解読中です。